モテるかどうか訊かれた時には、
「めちゃくちゃにモテる。」と答えることにしていた私だが、
今後は少し変えることにした。
「モテるなんてものではありません。自分に好意を寄せている人間を数えたことこそありませんが、おそらく天文学的な数字になるでしょうな。」
2023.10.25
モテるかどうか訊かれた時には、
「めちゃくちゃにモテる。」と答えることにしていた私だが、
今後は少し変えることにした。
「モテるなんてものではありません。自分に好意を寄せている人間を数えたことこそありませんが、おそらく天文学的な数字になるでしょうな。」
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2023.07.28
「あの人訳わかんなくなってしまった」とか、
「こいつつまんなくなっちゃったなぁ」とか、
もう道を違ってしまった友達とは距離を取ってきたつもりなのですが、
最近思うに距離を取られていたのは自分なのではないかと。
不要なものは捨ててきたつもりだけど、捨てられていたのは私ではないかと。
それでも私は今の自分が好きなのであり、
そんなふうにしか生きられないのかもしれないと思うこの頃です。
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・自分的にちょい大きめの仕事がある ← その後大変なことになったので関わらない方が良かったかもしれない
・小さいけど自分的に楽しみな仕事がある ← その後面倒臭いことになった。
・かわいい猫が近くにいる ← いる。かわいい
・細々したペースながら今も走れている ← 体を痛めて走れていない
猫以外上手くいっていない!泣
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2023.04.29
「ここだけの話ですが、去年私1回アイデンティティーが死にましてね、それ以来、価値観もそうだけど、交友関係を一新したんですよ。昔の自分を知っている人を切ったというかね。でもそれでも会いたい人、もしくは会いたいと言ってくれる人がいまして。それで思うのはね、そういう人はやっぱり友達なんじゃないかってことです。だからそういう友達は大事にしようかなって。これからはそういう人のために生きていこうと思っているんですよ。結局生きるってことはそういうことなんじゃないかなと。死ぬ時にそう思える友達が何人くらい自分のまわりにいるのかが幸せというものなんじゃないかと。だから、自分は偉くなったとか、お金を持っているとか、たくさんの人とSEXをしただとか、そういう勲章みたいなものでは人は幸せになれないのではないかと。そんなことを改めて考えたりしましたね。」
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2023.02.23
「すごいギャグ発明した!これ本当おもしろいよねぇ!」と盛り上がり延々やり続けるも、
大抵それを大変不快に思う人がその場にいてめちゃくちゃ怒られる。
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2022.10.15
これまで送ったあまたの恥ずかしい恋文やメール、
あるいは作った恥ずかしいラブソングがあるわけだが、
〜〜〜
仮にもしそれらが読み回されたり笑いものになっていたとしても、
想いを届けるってことは相手に委ねるってことだから、
どう扱われていても仕方ないべぇ。
〜〜〜
という意外なタフさを持ち合わせている、
そんなナイスガイな私なのであった!
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2021.08.04
ある日何気なくhotmailの受信ボックスを見ると、
普段は迷惑メール以外はそうそう届かないのに、
あきらかにスパムではない、生身の人間が送信したマイクロギター宛のメールが何通か届いていた!
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2021.05.25
若い人は知らないかもしれないし、名前くらいは聞いたことはあるかもしれない、
そもそも若い人はこんなところに書かれた文章は読まないと思うが、
その昔、mixiという今でいうSNSがあった。
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2021.03.10
また「マナエ氏」の文字がしばらく先頭の記事に踊ってしまっていた。。
↑これを書くので先頭でい続けることになるのだが。。
さて、数年前までは、
「酔っ払ってはしゃいでやらかし翌日死にたくなる」プレイを延々と繰り返してきた私であるが、
ここのところはやっていない。
今のような状況だということもあるが、そういうのはもうやめようと思ったからだ。
あれはおそらく本来の自分ではない。
頼まれてもいないのに間違ったサービス精神が爆発していたのではないかと思う。
本来の私は気にしぃでおとなしくシャイ、かつ心優しい男だからだ。(自分で言うかね!という話だが)
まぁ心優しいかどうかは置いておいて、
私と2人で話したことがある人ならなんとなくわかる、よしんばわかってはくれまいかと思う。
あの頃の私は無理に何かを演じようとしていたような気がする。
シャイなのに明るい人のふりをしたり、傷ついているのに厚顔無恥なふりをして、
「しめしめ、バレてないバレてない。。」と人を欺くことで、
謎の優越感を得ることに快感を覚えていたとも言える。
しかしながら、それで勝手に心を削って落ち込んでいたのだ。
だから、らしくない自分を演じてしまっている時は、
心がSOSを出していると受け止めるようにしている。
本来の自分でない振る舞いをしてしまう時は、
本当はこの場所にいたくない、家に帰りたいと心が泣いているサインであると。
最近はそうなってしまう場や相手からは距離を取るようにしている。
今までも嫌いな人と一緒にいたり、嫌いな場所に行ってたことは別にないのだけれど、
「この人のことは好きだけど、なんか背伸びしちゃうな」とか、
「この場所にいるのは楽しいけど、なんか無理にテンション上げてんな」とか思うことはあったので、
これからは無理する必要のない、素の自分でいられる場所や相手をもっと大事にしようと思う。
とりわけ私は人が多い場所に行くと無理しがち。
そんなわけでもう3人以上では飲まない。(極端)
ではまた!
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